約3年ぶりにユニテハウス本部がある山形にて開催しました。
これまでは「全国大会」と銘打っておりましたこの会を本年からは
「ユニテFCコンベンション」と名称を改め、新たな気持ちで取り組みました。
ユニテハウス」は昨年、10周年目を迎え、原点回帰の一年となりました。
その大きな皮切りとして弊社会長 渡辺 晃が、ユニテハウス開発時の思いも綴った書籍『100年使える「箱の家」をつくる』を発行。
今回は、書籍にも書いております、住宅版「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)」について著者渡辺と、書籍監修を担当いただいた堀川悦夫教授との対談を交えながら詳細をお伝えすることが出来ました。
これも、全国各地で日々ご尽力いただいております皆様のご協力あってのことです。この場を借りて心より厚く御礼申し上げます。
これからの「ユニテハウス」の新たな展開に
ご期待いただき、明日からのユニテハウス事業の活力にしていただければ幸いです。
今後ともユニテFC本部をよろしくお願い致します。