ユニテハウスは従来の住宅とは考え方が少し異なります。
簡単に言うならば、ユニテハウスは「機能を入れる箱」。
頑丈で長持ちする箱の大きさやデザインを決め、そしてその中に機能を入れていきます。
6つのステップでは、それぞれに豊富なバリエーションを取り揃えています。
きっとあなただけのユニテハウスが見つかるはずです。
2045[WIDE 2.0×DEPTH4.5]
3060[WIDE 3.0×DEPTH6.0]
4045[WIDE 4.0×DEPTH4.5]
陸屋根 2階:Type1 1階:Type3
切妻屋根 2階:Type2 1階:Type4
片流屋根 2階:Type3 1階:Type1
R屋根 2階:Type2 1階:Type1
陸屋根 2階:Type2 1階:Type2
R屋根 2階:Type1 1階:Type2
直線基調で軽快感のある、機能的でシンプルなインテリアスタイルを指します。現在のスタンダード的なコーディネートのひとつです。
南フランス独特の暖かい色とデザインが特徴のインテリアスタイルです。花柄のテキスタイルやワイヤーシェルフをアクセントにして個性を演出します。
スローライフを意識した、落ち着きと、ゆとりのある清潔感あふれるスタイリングが一番の特徴です。グラフィカルなテキスタイルが特徴で、色合いも独特なものがあります。
伝統的な和のテイストを現代風にアレンジしたスタイルです。シックで落ち着いた雰囲気は、洋風の建物にもしなやかに溶け込みます。
アジアンスタイルとは、バリ島を中心としたインドネシアやベトナムなどの東南アジア諸国および中国、インド、タイなどのインテリアを指し、リゾート感があふれたスタイルです。
丸太を使った建物でスカンジナビアの伝統的な構法で床、壁、天井全てが天然木で作られています。木は断熱性、調湿性が高く、周囲の湿度を一定に保つ効果があります。
無機質で現代的な印象を与えるため、デザイナーズマンションなどデザイン性の高いマンションに使われることが多い人気のコーディネートです。
プレーリースタイルは、北米で二百年以上の伝統を誇る住まいの様式です。大草原の風景に映える、水平性を強調した美しい外観と、自然素材を生かした装飾が特徴です。
17世紀初頭、ヨーロッパからたどり着いた初期の開拓者達が広めていった建築様式。「カントリー」とも呼ばれていて、素朴で手づくりの温かさがあるスタイルです。
18世紀から19世紀中ごろに至るジョージ1世から4世までの時代における様式で、イギリスのネオクラシシズムに当たります。優美で繊細なデザインの家具が特徴です。
チューダー様式とは、イギリスのチューダー朝時代(1485〜1603年)の建築、家具の様式のことを言います。ハーフティンバーで飾る外観と同様に付梁や付柱で正統的なヨーロピアンスタイルを演出します。
二十世紀の半ば、40〜60年のインダストリアルデザインを施された家具をさします。曲線を使った独特のフォルムやダークカラーを使ったデザインが特徴です。
ライフスタイルの変化による2階の間仕切り方(1階がLDK+フリースペースの場合)
※Sはスタンダードプランの略称です
ユニテハウスの特徴である未来を見据えた
「S&I設計」を5つのシミュレーションで実感しませんか。
家は15年周期でで大きく変わると言われています。
構造体を変えず、ライフスタイルにあわせて
レイアウトを変更してみませんか?
20代前半で結婚した若い夫婦。
最初はふたりの時間を楽しみたい。
将来的には子どもはふたりくらいが理想
大空間のLDKを確保。階段をリビングに配置して、家族の動きを共有できるように。水回りをまとめてながらも、キッチンの作業台はアイランドスタイルで対面式に。
2階のフリースペースと子ども部屋を仕切るのは、壁ではなく「可動式の仕切り収納」。2Fにも家族が集まれるフリースペースを用意しました。
2人目の子どもの小学校入学にあわせて、可動式の仕切り収納から個室に変更。
2つの子ども部屋とフリースペースをつなげて大きな1部屋に変更。運動器具を配置し、ご夫婦二人で汗を流すトレーニングルームに
共働きの30代夫婦。
子どもが生まれたばかり。
忙しいふたりはプライベートとパブリックの空間を
分けて考えたい。
広めのLDKを確保。キッチンを壁面に、階段はストリップ階段を採用して、家族の笑顔が集まる約20帖の広々としたダイニングキッチン。洋室は子どものお昼寝スペースとして活用。
フリースペースは仕切りをつけず、家族だけのプライベートリビングに。将来は10帖のフリースペースと子ども部屋にする予定。
洋室は子ども部屋として仕切りをつけて独立。フリースペースはサンルームとして洗濯物を干したり、プライベート空間として活用。
子どもが独立した後、子ども部屋だった洋室の仕切りを解放し、2Fをリビングに。1Fはダイニングスペースとし、ホームパーティーを楽しむ。
子どもが小学校に上がる前に、マイホームを。
子どもの成長に合わせた家を検討。
リビングとダイニングを分離して、プライベートとパブリックスペースを使い分けられる作りに。
長男が中学校にあがるまでは、キッズルームは仕切らず大きく使う。
子どもはフリースペースのカウンターで並んで勉強。
ふたつの洋室は壁で仕切り、それぞれ独立した部屋に。
ふたつの子ども部屋は夫婦それぞれのプライベートルームとして、趣味の空間として活用。
ご主人の実家での建て替えで、
3世代での住まい。
リビングからウッドデッキへのつながりを意識した
広々とした20帖のリビング。洋室は祖母の部屋に。
家具を仕切りに子どものプレイスペースを作って、
自由に走り回れる空間に。
洋室に仕切りをつけてそれぞれ独立した部屋に。
フリースペース奥のサンルームには育ち盛りのお子さんを含め、4人分の洗濯物を干せます。
子どものひとりが独立したことをきっかけに、子ども部屋の仕切りを外して、大空間へ変更。
将来は、長男に家を引き継ぐ予定。
※「家づくりの流れ」は、一例になります。販売店、地域などによって異なる場合もございます。
お客様の夢や希望 こだわりをお聞かせください。
また土地情報についてもしっかりアドバイスいたします。
ご納得いただいたプランのお見積もりをご提示いたします。
諸経費も含んだ詳細の資金計画や返済計画もご提案いたします。
建物図面、設備、資金契約、返済計画、工期などを再確認していただき、ご契約となります。
住宅ローン手続き、登記手続き、鍵のお引き渡しを行います。新しいお住まいでの新生活がスタートします。
ご入居以降も、お客様と末永いお付き合いをお約束いたします。