「世界一素敵なおうち!」
我が子がそう言ってくれたら、家を建てた親にとっては最高の言葉です。
今回はユニテハウスで建てた家をとても気に入ってくれている3人のお子さんをお持ちのY様邸にうかがいました。コロナにも負けない、充実のおうち時間の過ごし方も語ってくださいました。
一番の決め手は立地の良さ!
「土地+建物」という考え方
職場の先輩がユニテハウスで家を建てたことからその存在を知ったというご主人。
「子どもが大きくなってきて家を建てたいなと思っていたところ、アパート近くにちょうどユニテハウスの建築条件付きの土地があって。そこが好立地だったんです」
奥様も、「大通りに面した土地だったり、いい場所をおさえているなって思っていました。」と、土地と家をセットで考えるユニテハウスの理念に共感してくださいました。
▲奥様こだわりの玄関ドアが目を引きます
中古マンション購入と変わらない返済額。
ならば…
立地に加えて、手の届く金額でマイホームが手に入ることも決め手になったそう。
「もともとは家を建てる気もなく、中古マンションを買おうとしていたんだけど、月々の返済額が変わらないと気付いて家を建てることにしたんです。」
▲白いクロスで背の高い植物が映えます
家を建てて、
生活がぐんと楽になった
家を建てる前はエレベーターのないアパートの3階にお住まいだったため、荷物の出し入れや寝てしまったお子さんを抱っこしての階段がとても大変だったという奥様。
「今は、駐車場から玄関までがすぐなのでとても楽になりました。」
平日は奥様がおひとりでお子さん3人のお世話をしていることもあり、こうして日々の時間が有効に使えるようになったことは大きな変化だと実感されていました。
また、足音を気にせずのびのび子育てできることや収納がたくさんあることも、大きな変化として挙げてくださいました。子育て世帯ならば誰しもが直面する子どもの騒音と収納不足問題も、家を建てることで解消されたそうです。
▲広々とした子ども部屋で思いっきり遊びます
▲ご主人こだわりの広々とした玄関土間でにっこり
ステイホームが楽しくてたまらない!
ルーバー+ウッドデッキ活用術
「天気がいい日は外でごはんを食べたりします。あとは、絵の具でのお絵かきや運動なども、ウッドデッキなら思う存分子どもにやらせてあげられますね。近くの公園で週末とってきたザリガニをウッドデッキで飼ったりもしています。」
コロナで思うように外に出かけられない日が続きますが、光と風を通しながらも外からの視線を上手に遮るルーバーとウッドデッキの空間を様々に活用して充実のおうち時間を過ごされている様子が伝わってきました。
UNITE HOUSEスタッフより
インタビューにも協力してくれたお子さん3人。
「おうち全部が好き!」と繰り返し答えてくれ、こちらもとても嬉しくなってしまいました。
現在は仕切りをとって一部屋一部屋を広く使われている間取りですが、将来お子様の成長に合わせて間取りを変えていくことも検討されているそう。
Y様ご一家と共に変化していく家、ご相談事等あれば遠慮なくご連絡ください。
ユニテハウスをこれからも末永くよろしくお願いいたします。